ヤブキリ
- バッタ目キリギリス科キリギリス亜科
- 分布 本州、四国、九州
- 大きさ 45~58mm
- 幼虫食べ物 雑食性 花粉などから令を重ねると肉食に
- 成虫の食べ物 雑食性 植物、昆虫、死体
- 夜行性
- 不完全変態
- 越冬 卵
幼虫
幼虫は3~7月頃見られます。
若齢期には草地にいてよく花を食べています。背面に1本の褐色の筋が入ります。触角が長く後脚が発達しています。
5月頃になると花で見られなくなります。肉食性が増し、草地から藪や樹上に移ります。丸みを帯びていた頭部も大顎が発達していきます。7齢で羽化します。
成虫
緑色に頭頂から翅先まで背面に褐色の筋が入ります。班は尾端より僅かに出ます。触角は長く、大顎も発達しています。脚には鋭い刺を持ちます。メスの産卵管は長く真っ直ぐに伸びます。褐色型、黒化型も見られます。
雑食性でかなり獰猛らしく、セミやカミキリなどの大型の昆虫も捕らえ、共食いもするそうです。6~7月夜間に交尾し、土壌に産卵します。黒い細長い卵です。





