自然教育園 バッタ目

バッタ科~ツチイナゴ

ツチイナゴ

  • バッタ目バッタ科ツチイナゴ属
  • 分布 本州、四国、九州、南西諸島
  • 大きさ 50~70mm
  • 出現期 4~7月、9~12月
  • 食べ物 幼虫、成虫ともマメ科クズ、アサ科カナムグラ
  • 不完全変態
  • 越冬 成虫

幼虫

ツチイナゴの幼虫

8月23日・自然教育園

 

成虫で冬を越すバッタ、草丈の高い草原にいます。この幼虫がいた傍にはカナムグラが沢山茂っています。生息時期から成虫は褐色ですが、幼虫は終齢幼虫まで鮮やかな透明感のある黄緑色です。孵化したばかりの幼虫は薄い皮に包まれています。背面には白いラインが入り、全体を黒点や細かな毛に覆われています。複眼には縦の縞模様、その下には成虫になっても残る青味を帯びた黒条が入ります。

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