オオイシアブ
- ハエ目ムシヒキアブ科イシアブ亜科
- 分布 本州、四国、九州
- 大きさ 15~26mm
- 出現期 5~8月
- 幼虫の食べ物 朽ち木の中でコガネムシなどの幼虫、地表性の小動物の動物の体液
- 成虫の食べ物 小型から中型の昆虫
- 昼行性
- 完全変態
- 越冬 幼虫
脚を広げて下向きに杭にへばり付いていました。全身毛だらけ、でかいし存在感たっぷりのムシヒキアブ。自然度の高い森林が住処、日当たりのよい石や植物の上、地面などにいます。見晴らしの良いところで待ち伏せ型の狩りをします。あまり活発ではありませんが飛翔は俊敏です。
光沢のある黒色、頭部には淡黄色の長毛が、腹部先端にオレンジ色の毛が密生しています。メスはオスより大型、前胸背板の毛はメスは黄褐色から褐色、オスは黒色。脚は腿節は黒色、メスの脛節にはオレンジ色の毛が目立ちます。
