ヤマトクサカゲロウ
- アミメカゲロウ目クサカゲロウ科ヒメクサカゲロウ属
- 分布 北海道、本州、四国、九州、南西諸島
- 大きさ 10~13mm 開帳 22~25mm
- 出現期 1年中
- 幼虫の食べ物 アブラムシなどの小さな昆虫
- 完全変態
- 越冬 成虫
淡緑色に背中に黄色い筋が入ります。翅は透明で緑色の翅脈がレース状になっています。複眼の下の黒斑が眼に接します。小腮鬚・下唇鬚は淡褐色。
色を変えない個体もいますが、赤褐色から褐色に色を変える越冬型も見られます。
卵は1mmほどの楕円形で葉裏や枝に1個づつ卵柄を絡ませて産下されます。この形態は捕食者の防御の手段です。
小さな頭部に、鉤状に発達した大顎を持っています。塵を背負いません。脚は3対の胸脚のみです。終齢幼虫は体長10mmほど。
3齢を経て、葉裏や枝に3mmほどの白い球形の繭を作り蛹化します。


