自然教育園 カメムシ目

カイガラムシ科~ツノロウムシ

ツノロウムシ

  • カメムシ目カイガラムシ科ロウムシ属
  • 分布 本州、四国、九州、南西諸島
  • 大きさ 蝋殻 6~9mm
  • 出現期 1年中 年1化
  • 食べ物 樹木の汁
  • 不完全変態
  • 越冬 成虫
ツノロウムシ

♀・3月24日・自然教育園

 

灰白色の蝋殻に包まれ、未成熟の時は背面が突出して周囲に8個の角状突起が見られます。成熟すると丸みを帯びてドーム型になります。日本ではオスは見られないようで単為生殖です。蝋殻の中には丸みを帯びた突起のある赤色の体が、脚は成長の途中で退化します。5月頃その下面に産卵、産卵数は5000個にもなるそうです。幼虫の出現は6月頃。

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