クモ目 自然教育園 生き物

ハエトリグモ科~アリグモ

アリに擬態したクモです。

  • クモ目ハエトリグモ科アリグモ属
  • 分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄
  • 大きさ 7~10mm
  • 出現期 4~9月
  • 食べ物 小さな虫
  • 徘徊性のクモ
アリグモ♂

♂ 6月10日・自然教育園

 

樹木の葉の上をアリのように歩いて獲物を探します。歩行時に前脚は使わず、触覚のように持ち上げています。ハエトリグモ達は飛びますがアリグモは跳躍が苦手です。体色は黒褐色、赤褐色、頭胸部は括れがあり、腹柄で腹部に繋がります。腹部は上部が丸く下部が尖ります。オスは上顎が発達しています。複眼は8個、ハエトリグモらしく前中眼が大きく視覚が発達しています。メスはクロヤマアリとよく似ています。メスは葉裏に糸で産室を作り、15~30個ほどの卵を産みます。

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