メジロ
- スズメ目メジロ科
- 分布 寒冷地を除く日本全土
- 大きさ 11~12cm
- 食べ物 雑食性 花の蜜や果実、育雛期はクモ、小さな昆虫
- 鳴き声 ティ チュイ チュ チュー ピーなど早口で囀る
- 留鳥
クマザサの茂みから仲良く囀りながら出てきたメジロ。夏場は気温の低い山地、気温が下がると平地に降りてきます。メジロの名の如く眼の周囲に絹糸状の白い羽毛が生えています。黄緑色に腹部は白く、脇腹は褐色、喉は黄色、脚は灰褐色。嘴は尖り、舌を器用に使って蜜を絡めとります。繁殖期は4~8月で1~3回繁殖します。木の皮、苔などで椀状の巣を作り3~5個の卵を産みます。孵化まで10~12日、2週間ほどで巣立ちます。
サクランボの花が咲くころにはメジロが番でやって来ます。賑やかに囀りながら夢中で花の中に嘴を突っ込んでは、また次の枝に移って。
睡眠時には群れ全体で固まって押し合いへし合い止まります。まさに目白押し。



