オナガグモ
- クモ目ヒメグモ科オナガグモ属
- 分布 本州、四国、九州、南西諸島
- 大きさ ♂15~20mm ♀20~30mm
- 出現期 5~9月
- 食べ物 クモ
- 夜行性
- 不完全変態
- 条網
松葉の様なものが浮かんでいました。それが
動き出しました。緑型と褐色型がいます。斑紋などはなく、メスはオスより大型ですが、違いは見られません。腹部は頭部と同幅で細長く、先端が次第に狭まります。糸疣と肛門は腹部の前1/6ほどの場所にあります。第1脚と第4脚が長くなっています。静止しているときは前2脚を前方にまっすぐ伸ばし、後2脚を真っすぐ後ろに伸ばし1直線になります。刺激を受けると上の写真のように足を曲げて歩き出し、腹部を後方(下側)に曲げることが多いようです。

枝先に数本の粘着性がない糸を引きます。クモは一般的にしおり糸を引いて移動することが多く、他のクモが引いた糸があちこちにあってそれを移動することも多いようです。そのクモたちを待ち伏せ、後脚で、粘着性のある糸を投げかけて絡めとって捕食します。
不規則な網を張って上端に長い柄が伸びる細長い楕円形の卵嚢を作ります。
