自然教育園 甲虫目

カミキリムシ科~トラフカミキリ

トラフカミキリ

  • 甲虫目カミキリムシ科カミキリ亜科トラフカミキリ属
  • 分布 北海道、本州、四国、九州、南西諸島
  • 大きさ 15~25mm
  • 出現期 7~9月
  • 幼虫の食べ物 クワ、ヤマグワの樹皮や材
  • 成虫の食べ物 花の蜜
  • 昼行性
  • 完全変態
  • 越冬 幼虫
トラフカミキリ

7月17日・自然教育園

 

スズメバチに擬態しています。体色は黒色、黄褐色、赤褐色、黒色の短毛に覆われています。頭部は黄色、前胸背は円く大きく横筋が入り、上翅は少し短め、腹端にかけて緩やかに狭まり、矢じり型の斑紋が入ります。樹皮の隙間に産卵、樹皮下を食べ、次第に材に穿孔、幼虫で摂食しながら越冬し、5月頃蛹化、羽化して脱出します。
本土亜種、奄美沖縄亜種の2亜種、前胸背の斑紋が異なります。

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