カヤヒバリ
- バッタ目ヒバリモドキ科ヒバリモドキ亜科
- 分布 本州、四国、九州、南西諸島
- 生息場所 やや乾燥した草地
- 出現期 暖地、平地では1年中 春先から初夏に多く見られる
- 大きさ 6~7mm
- 食べ物 イネ科の植物など草本
- 鳴き声 リリリリリ
- 不完全変態
- 越冬 成虫、幼虫
幼虫
武蔵野植物園の杭の側面にいるちっちゃなカヤヒバリの幼虫を見つけました。透明感のある黄色に褐色の筋が入っています。まだ成虫の姿は見たことがありません。よく似たキンヒバリは半日陰の湿地、河川敷にいるそうです。
狭い庭で家庭菜園。完熟の果物を味わいたくて、小さな苗木から育てはじめ、美味しい実がなるようになりました。季節の花や野菜も育てています。庭に来る生き物や雑草も大切な仲間です。
武蔵野植物園の杭の側面にいるちっちゃなカヤヒバリの幼虫を見つけました。透明感のある黄色に褐色の筋が入っています。まだ成虫の姿は見たことがありません。よく似たキンヒバリは半日陰の湿地、河川敷にいるそうです。
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