自然教育園 生き物

バッタ科~コバネイナゴ(小翅稲子)

イネ科の葉をむしゃむしゃ、大食漢です。

コバネイナゴ

コバネイナゴ

11月2日・自然教育園

 

  • バッタ目バッタ科イナゴ亜科
  • 分布 北海道、本州、四国、九州の水田の周辺や湿地、林縁。台湾
  • 大きさ ♂28~34mm ♀40mm
  • 出現期 7~12月(2化)
  • 食草 イネ科の植物
  • 不完全変態
  • 越冬 卵

幼虫

コバネイナゴの幼虫

幼虫・6月21日・自然教育園

 

淡緑色で透明感があって綺麗ですね。5月頃、孵化が始まり、幼虫期は60~80日、6~7回脱皮するそうです。

成虫

コバネイナゴ

8月16日・自然教育園

 

体色は黄緑色から褐色、複眼後方から側面に黒褐色の帯が入ります。

コバネイナゴ

8月31日・自然教育園

 

翅は腹端を超えませんが、長翅型の個体もいるそうです。背面は淡褐色または緑色。

コバネイナゴ

11日2日・自然教育園

 

危険を感じると葉裏に回り込みます。跳躍力もあります。

コバネイナゴ

11月7日・自然教育園

 

葉っぱ抱えてます。

コバネイナゴの交尾

交尾中・10月23日・自然教育園

 

産卵は土中に、堅い細かな泡の卵嚢に包まれます。

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