自然教育園 生き物

スズメガ科~コスズメの幼虫

コスズメ

  • チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科
  • 分布 北海道、本州、四国、九州、南西諸島
  • 開帳 75~80mm
  • 終齢幼虫 体長75mmほど
  • 成虫の出現期 5~9月 年2化
  • 幼虫の出現期 6~10月
  • 成虫の食べ物 樹液や花の蜜
  • 幼虫の ブドウ、ヤブガラシ、エビヅルなどのブドウ科、ミズタマソウ、オオマツヨイグサなどのアカバナ科
  • 夜行性
  • 完全変態
  • 越冬 蛹

幼虫

中齢幼虫

コスズメの幼虫

中齢幼虫・10月5日・自然教育園

 

中齢幼虫までは体色は緑色、頭部は小さく円くやや縦に長い。第1腹節が一番太く、第1と第2腹節側面に眼常紋があります。尾角は長く暗赤色です。

終齢幼虫

コスズメの終齢幼虫

終齢幼虫・11月3日・ヤブガラシ・自然教育園

 

最初はみんな緑色ですが、終齢幼虫は緑型と褐色型があります。4対の紋があり第1と第2腹節の側面の紋は眼常紋。

コスズメの幼虫

11月12日・エビヅル・自然教育園

 

スズメガの特徴の尾角、軽くカールして上向きに。

コスズメの幼虫

11月9日・自然教育園

 

頭を引っ込めてます。

コスズメの幼虫

11月12日・エビヅル・自然教育園

 

歩脚で茎をつかんで変な格好でエビヅルの葉をお食事中。

コスズメの幼虫

3対の胸脚は短くて黄褐色。

地中の浅い窪みに蛹室を作って蛹で越冬します。秋にさなぎになったコスズメはそのまま越冬します。

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