自然教育園 チョウ目

ヤガ科~クロキシタアツバ

クロキシタアツバ

  • チョウ目ヤガ科アツバ亜科
  • 分布 北海道、本州、四国、九州、対馬、屋久島
  • 開帳 28~33mm
  • 出現期 5~9月
  • 幼虫の食べ物 イラクサ科ヤブマオ、カラムシ、アカソの葉
  • 夜行性
  • 完全変態
  • 越冬 蛹

成虫

クロキシタアツバ

6月14日・自然教育園

 

前翅は地色は暗褐色から青みを帯びたものも見られ、白粉の鱗粉が散布されています。中央の黒褐色の三角紋が後縁に接しています。外横線は白色でほぼ直線です。後翅は黄色、外縁沿いが暗褐色です。頭部には円錐状の毛塊が見えます。

幼虫

 

クロキシタアツバの幼虫

11月5日・自然教育園

 

終齢幼虫は25mmほど、出現期は5~10月、体色は黄色に黒斑、刷毛基盤が明瞭になり、隆起してきています。第3腹脚は欠き、シャクトリムシのように移動します。

クロキシタアツバの幼虫

頭部は黄橙色で黒色班があります。第10節と尾脚も黄橙色で黒色班があります。

クロキシタアツバの幼虫

6月7日・自然教育園

 

10月16日・自然教育園

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