オオスカシバ
- チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科
- 分布 本州、四国、九州、南西諸島
- 開帳 50~70mm
- 出現期 6~10月 年2化
- 幼虫の食べ物 クチナシ、コンコロカ、アカミズキ、ツキヌキニンドウなどの葉
- 成虫の食べ物 花の蜜
- 昼行性
- 完全変態
- 越冬 蛹
ブーンという羽音を立てながら花の間をホバリングしながら忙しなく直線的に飛び回ります。口吻は20mmほど、複眼は灰白色に黒紋が入ります。背面は黄緑色、腹面は白色、腹部中央付近に赤褐色の横帯、その前後は黒色の帯が入ります。腹端には左右に黒い毛束があります。翅は透明で、黒い翅脈が走ります。羽化したばかりの翅は灰白色の鱗粉に覆われていますが、翅が硬化し羽ばたくと鱗粉はすぐに脱落します。翅には微細な突起が密生していて光の反射を抑えて高い透明度を保ち、周囲になじみ目立ちにくい翅になります。オオスカシバ(大透翅)は透明な翅に由来します。
力尽きました

