スジハサミムシモドキ
- ハサミムシ目クギヌキハサミムシ科クギヌキハサミムシ亜科
- 分布 本州
- 南方系の帰化種
- 出現期 春から秋
- 大きさ 20~30mm
- 食べ物 昆虫の死骸。腐植
- 不完全変態
- 越冬 成虫
水生植物園の杭で見つけたハサミムシ。湿地や河川敷、湿った落ち葉やごみのたまる場所が住処。細長い体形、体色は赤褐色から黒褐色、胸部背、脚は黄色です。前翅は短く、腹部がはみ出しています。前翅は黄色、会合部には濃褐色の縦筋が入っています。後翅は大きく、静止時には前翅の下に畳まれています。鼻鋏は赤褐色で長い。地表近くの隙間などで越冬したメスは春に産卵し4週間ほど卵の世話をし、孵化した幼虫に体を食べさせるそうです。
