自然教育園 カメムシ目

ツチカメムシ科~ヨコヅナツチカメムシ(横綱土亀虫)

ツチカメムシかと思ったら大きいし平べったくて何か違う。

ヨコヅナツチカメムシ

  • カメムシ目ツチカメムシ科
  • 分布 本州、四国、九州の照葉樹林の林床、都会にも
  • 大きさ 15~20mm
  • 食性 広食性 落ちた果実や種子
  • 不完全変態
  • 越冬 成虫
ヨコヅナツチカメムシ

6月20日・自然教育園

 

黒色、黒褐色で光沢があり、前胸背は幅広く扁平です。前胸背の側面、後葉縁沿い、小循板などには荒い点刻があります。小循板は2等辺三角形。前翅基部には細かな点刻が密集しています。触角は4節(ツチカメムシ類は普通5節)、基部の2節は黒色、先端2節は黄褐色です。口吻は黄褐色。膜質部は褐色。脚は黒色で光沢があり、脛部には刺状の毛があります。

ヨコヅナツチカメムシ

7月3日・自然教育園

 

ヨコヅナツチカメムシ

産卵は土中、白い丸い卵は1週間ほどで孵化し、夏の終わりには新成虫が出現します。

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