ハチ目 自然教育園 生き物

ハキリバチ科~ムナカタハキリバチ

違う日に同じ花に来たハキリバチは様子が違いますが、かつて別種と思われていたオスとメスのようです。

  • ハチ目ハキリバチ科
  • 分布 北海道、本州、四国、九州
  • 大きさ 12~17mm
  • 出現期 5~8月
ムナカタハキリバチ

♂・6月8日・クサフジ・自然教育園

 

触覚の先端が平らになっているのが特徴です。前脚は赤褐色で、黄白色の飾り毛があります。全体的に黄白色の毛があります。

ムナカタハキリバチ♀

♀・6月2日・クサフジ・自然教育園

 

メスは以前スミゾメハキリバチと呼ばれていて、全身が黒い印象です。腹面には黄赤色の毛が密生し、ここに花粉を沢山付けて運びます。倒木や朽ち木や人工物などに空いた穴を利用し、切り取った葉で仕切りを作り、花粉や蜜を混ぜ合わせて団子を作り、幼虫の餌にします。

ヌスビトハギ

ハキリバチに丸く切り取られたヌスビトハギの葉

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