生き物

イチモンジハムシ(一文字金花虫)

5月の中旬ベランダにやってきたのはイチモンジハムシ(一文字金花虫)です。

黄色の地に黒色紋が4個並ぶ前胸部の模様が特徴的なイチモンジハムシ

イチモンジハムシの特徴

コウチュウ目ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科。日本各地に住む7~8mmの比較的大きなハムシです。ピカピカ光る翅に一度見たら忘れないのが前胸部の模様です。前胸背部に黄色の地に黒色紋が4個並び、中央の前翅側にも1個あります。

ピカピカ黒く光る翅、脚の付け根の胸部は黒色、腹部の後ろ半分が黄色のイチモンジハムシ

脚の付け根の胸部は黒色、腹部の後ろ半分が黄色です。後ろから少し黄色がのぞいています。よく似た屋久島以南に住むオキナワイチモンジハムシは胸部も黄色です。

脚の付け根の胸部は黒色、腹部の後ろ半分が黄色のイチモンジハムシ

生態

成虫で樹皮の下などで越冬します。4月~10月が活動期。幼虫も成虫もクワ科のイヌビワ、オオイタビ、イタビカズラなどの葉を食べます。イヌビワもイタビカズラもクワ科イチジク属、イチジクの仲間です。

名前も覚えやすく一度見たら忘れないハムシです。

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