自然教育園 池田山公園 生き物

アオサギ(蒼鷺)

日本に生息する鷺の中で最大の鷺アオサギが突然池に舞い降りました。白色に濃紺色のコントラストが美しい。

アオサギ

アオサギ

ペリカン目サギ科
分布 ヨーロッパ、アジア、アフリカ大陸、日本では沖縄を除く全国
留鳥(寒冷地では冬季は南に渡る)
全長 80~90cm、翼開長 150~170cm
英名 Grey Heron 灰色の鷺
鳴き声 グワァー

アオサギ

形態
雌雄同じ姿でやや雄の方ががっちりとしています。頭部は白く眼上部から後頭部にかけて濃紺色の破線状の筋模様があり、後ろから見たらV字になって濃紺色の長い冠毛に繋がります。体上部は青みを帯びた灰色、下面は白色、前頭部から胸部にかけて黒い縦紋があります。胸部にも飾り羽があります。虹彩は黄色、嘴は黄色、脚は暗褐色。繁殖期には嘴、脚が赤みを帯びます。若鳥は全体的に全体的に灰色っぽく上嘴が黒色、頭頂部の飾り羽がありません。脚と首が長く、飛ぶ時には首をS字型に曲げて飛びます。これは鷺の特徴です。

アオサギ

繁殖
毎年同じ番で営巣します。6種の鷺で集団営巣するコロニーを作ることもあります。樹冠部に小枝を使い皿状の巣を作ります。産卵期は4~5月、1日おきに3~5個の卵を産み、20~30日、雌雄で抱卵します。孵化後50日ほどで飛べるようになりますが暫くは餌を運んでもらいます。

採餌
生きた動物。浅い水域の淡水魚、海水魚、甲殻類、昆虫、爬虫類、小さな哺乳類、

アオサギ

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