クモ目 自然教育園 生き物

ハエトリグモ科~デーニッツハエトリ

ハエトリグモの中でもよく目にする種です。

デーニッツハエトリ

  • クモ目ハエトリグモ科マダラハエトリグモ属
  • 分布 北海道、本州、四国、九州
  • 大きさ 6~9mm
  • 食べ物 小さな虫
  • 徘徊性のクモ
  • 越冬 成体、幼体

成体

デーニッツハエトリ♀

♀・9月12日・自然教育園

 

単眼が8個あり、前中眼が大きくハエトリグモらしい可愛らしさです。

デーニッツハエトリ

上の写真と同じ個体。頭部は黒色に、メスは胸部は黄褐色に黒褐色の斑紋、腹部は黄色に、両側に赤褐色の幅広い縦の帯が入り、中央の黄色い部分は後方でギザギザになっています。

デーニッツハエトリ

♀・8月21日・自然教育園

 

「デーニッツ」とは明治時代に医学校の解剖学の教授として日本に滞在したドイツ人の名で、沢山のクモを採取したクモ学者さんだそうです。

幼体

デーニッツハエトリの幼体

幼体・7月27日・自然教育園

 

半透明です。背甲の黒い四角い斑紋が特徴です。

デーニッツハエトリ幼体

幼体・7月21日・自然教育園

 

デーニッツハエトリ

亜成体?8月14日・自然教育園

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