ヒオロビトンボエダシャク
- チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
- 分布 北海道、本州、四国、九州
- 出現期 6~7月 年1化
- 開帳 48~58mm
- 幼虫の食草 ツルウメモドキ、エゴノキなどの葉
- 成虫の食べ物 花の蜜
- 昼行性
- 完全変態
- 越冬 幼虫
成虫
翅は黒地に白い斑紋があり腹部はオレンジの地に不揃いの黒い縞があります。名前にトンボが付くのは腹部の模様がトンボの節に似ることによります。オスはメスより腹部が細長く、背面の黒斑がより四角く前翅先端の白斑がメスより小さくなっています。
写真では上がメス。
幼虫
地色は黄白色で前後が黄色が鮮やか、黒色の縦縞があり節には黄色い帯があります。前後の黒斑は点状。長さ3~4cmほど。越冬した幼虫は春になるとまた葉を食べ始め、蛹に、蛹は奇麗な黄色の地に黒い斑紋があります。
翅の模様もよく似たトンボエダシャクは成虫の腹部の黒い模様がそろっていて四角くはっきりとしています。幼虫も白い縞が少なく黒い四角の模様がはっきりとしています。







