クモ目 自然教育園 生き物

ハエトリグモ科~マミジロハエトリ

ハエトリグモたちはぴょんぴょん飛んで、その姿、特につぶらな瞳はなかなか愛嬌があって人気者です。

マミジロハエトリ

  • クモ目ハエトリグモ科マミジロハエトリ属
  • 分布 北海道、本州、四国、九州の山地から草原
  • 大きさ6s~8mm やや♀の方が大きい
  • 出現期 5~8月 年1化
  • 食べ物 小さな昆虫など
  • 不完全変態
  • 越冬 幼体

成体

徘徊型のクモです。

メス

5月12日・自然教育園

 

頭胸部は黒く後縁や側縁が灰白色、腹部は地色が淡黄色、黒褐色の細かな縦条模様が入り、腹部後方は矢筈状になっています。

マミジロハエトリ♀

5月5日・自然教育園

 

複数回産卵し、1つの卵嚢には20~30個の卵が入っています。

オス

マミジロハエトリ♂

5月5日・自然教育園

 

頭胸部は光沢がある黒褐色、前縁沿いに白い毛が密生しています。蝕肢は黒色、先端に白毛が密生しています。腹部は毛が密生していて褐色に見えます。歩脚は黒色、第3、4脚は頸節から先が黄褐色になっています。

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