ヨコヅナサシガメ
- カメムシ目カメムシ亜目サシガメ科ヨコヅナサシガメ属
- 分布 本州、四国、九州
- 帰化種 中国、東南アジア原産
- 大きさ 16~24mm
- 出現期 4~7月
- 不完全変態
- 越冬 幼虫
成虫
日本最大級のサシガメです。光沢のある黒色で毛に覆われています。頭部は細長く突出し、側面の白色の結合板が、大きく広がり反り返り波打ち、ピアノの黒鍵のような黒斑が入ります。この白黒の縞模様が相撲の化粧まわしに似ていることからヨコヅナの名が付きました。前翅の付け根は堅く丈夫になっています。口吻は長く、普段は折り曲げられています。
案外平べったい体。脚の基部が真っ赤です。
羽化した直後の成虫は鮮やかな赤色で、時間が経つと黒色に。真っ赤なヨコヅナサシガメに会ってみたいものです。





