自然教育園 バッタ目

ヒシバッタ科~ハラヒシバッタ

ハラヒシバッタ

  • バッタ目ヒシバッタ科ヒシバッタ亜科
  • 分布 北海道、本州、四国、九州の明るい草地
  • 大きさ ♂8~10mm ♀9~15mm
  • 出現期 4~11月 年2~3化
  • 食べ物 葉やコケ類を中心に雑食
  • 不完全変態
  • 越冬 幼虫
  • 名の由来 原っぱに住む普通のヒシバッタ

低い草の間や裸地に見られます。オスとメスは同型で、ややメスが大きいが、外見では判別できません。同種と思えないほどの色や斑紋に変異が多い種です。

ハラヒシバッタ

9月17日・自然教育園

 

ハラヒシバッタ 

背面は菱型で淡褐色から黒褐色。前胸背は長く伸びて前翅は短く鱗片状、後翅は腹端まで伸びますが、飛びません。前胸背板側面の抉れが2か所あります。極端に太い後脚でぴょんぴょん。背面の斑紋は、左右対称の黒い斑紋が基本の形で、写真の個体は四角形に大きな斑紋が入っていますが、その形や大きさや場所も様々。斑紋が組み合わされたり、無紋型もあります。

ハラヒシバッタ

5月4日・自然教育園

 

淡褐色に左右対称の黒い斑紋の個体。

ハラヒシバッタ

ぴょんぴょん跳ねます。

ハラヒシバッタ

3月30日・自然教育園

 

こちらは淡褐色に小さな斑紋が入っています。

 

ハラヒシバッタ

4月20日・自然教育園

 

この個体も淡褐色にちっちゃな斑紋です。

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