自然教育園 生き物

カミキリムシ科~ヨツスジハナカミキリ(四条花天牛)

黄色と黒の縞模様がよく目立つ、少し小型のカミキリムシです。

ヨツスジハナカミキリ

ヨツスジハナカミキリ

6月20日・自然教育園

  • 甲虫目カミキリムシ科
  • 分布 日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮半島、中国
  • 大きさ 9~20mm
  • 出現 6~9月
  • 完全変態
  • 食性 幼虫ー針葉樹の材 成虫ー花粉、蜜
  • 越冬 幼虫、材内で摂食しながら越冬
  • 昼行性

ヨツスジハナカミキリ

上翅に帯が4本入り黄色と黒の縞模様、アシナガバチに擬態していると言われています。頭部と前胸背部は暗褐色、脚は黄褐色で先端が黒色、後ろ脚になるほど黒色の部分が長くなります。雄は後脛部の中央から後方が膨らみます。雄と雌は同形、雄の方が触角が長く、スリムでやや小型です。幼虫は白色の芋虫です。

ヨツスジハナカミキリ

6月10日、自然教育園のガクアジサイで交尾中

 

ヨツスジハナカミキリ・ガクアジサイで交尾中

ガクアジサイ、ノリウツギ、クリ、リョウブ、ミズキなどにやってきます。

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